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六号雑感

日々のアレやコレを適当に

「AOMORI ROCK FESTIVAL'16〜夏の魔物〜」が地上の楽園すぎた件②

日記 音楽

前回 

grimmghost.hatenablog.com

 

 

さて続き。思った以上に書くことがあってこれはまずいぞと冷や汗を流す。

そして予想通り入りきらなかった…。

 

 

ほぼ時間通りに始まる清竜人25のステージ。

清竜人25はデビュー時に「あの清竜人が一夫多妻制アイドル…???」とめちゃくちゃ戸惑いPVを確認して「最高か」と納得した記憶がある。

 

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デビュー時に私が学生だったら今頃ドップリとハマっていただろう、悲しきかな地方社会人。

夏の魔物に来た理由のひとつに清竜人25を観たい、というのもあった。

 

ステージはプロレスリング形態なので、観客はほぼ360度から彼女たちを見ることができる。

自然と見上げることになる訳だが、第6夫人の清可恩ちゃんのスカートが短くてこっちがソワソワしてしまう…!(もちろん見えても大丈夫なように中にパニエを履いているのはわかっているのだが…でも!でも!)

夫人達のMCによると新幹線に衣装を忘れてきたそうで、夫人達は夏の魔物Tに青いロングスカート。なぜか第6夫人だけ黒の短いチュールスカート。フェスっぽくてすごくいいじゃない!第2夫人は残念ながらギックリ腰で今日はお休み…誠に残念である。

 

可愛いMCの中、ドルオタのお兄さんたちの熱烈なコールも凄い。

やっぱり男性ファンは夫人たちを応援するのかな、竜人くんについてはどうなんだろう、と思っていたところで竜人くん登場。あっ、いつものヒゲが無い…!

するともう周りが凄い。黄色いどころか野太い声で「竜人ー!!!」「竜人抱いてーー!!!!!!」と絶叫が方々から聞こえてくる。わかる。私が男でもそう思うわ。

(後から彼氏に聞くところによると私の真後ろにいたマフィア梶田似の方の絶叫だったようだ、怖いわ。)

 

そしてステージが始まる訳だが熱気が凄まじい!ただただ圧倒されそうになる。

清家(※ファン)にもみくちゃにされながら、我慢できずに前の方へ。見上げればひらひらと踊る夫人たちと格好よくビシッとダンスを決める竜人くん。

青森の晴天の下、汗だくになりながらキレッキレのパフォーマンスする竜人くん…想像してみて下さい。実際はその100倍格好いいです。マジで。

夫人が竜人くんにリングの隅に追いやられて迫られるラブシーンもヤバい、近くの清家の熱気もヤバい。

夫人たちは可愛くて近くに来るだけで燃えるし、第6夫人のチュールスカートが竜人くんにめくられて中のパニエが丸見えになったときも最高だった。お姉さんここで一回昇天したと思う。

 

曲と曲の間は夫人たちが精一杯MCをして、竜人くんはリングに寄りかかってビール飲んだりしている。そういうのも清竜人25らしい。

 

途中竜人くんがリングを降りて客にリフトされながら歌ったり、後から知ったんだけど出演者のヒャダインさんがリフトされていたりもしたらしい。見えなかった…。

 

そんな訳で滅茶苦茶すごいステージだった。圧倒的なパフォーマンスと観客のパワー。

20分程度のステージなのにここまで凄いとは。

男性ファンと女性ファンが心をひとつにできる場所って中々無いのでは…きっとこの時間が世界で1番ピースフルな場所だったであろう。ひとつの戦争の終結を見たような気がする…。

 

 

 

清竜人25の熱気も冷めやらぬ中、次は早見優&藤井隆を観にバーリトゥードステージへ。

  

最初は藤井隆さんのステージで、その後入れ替えで早見優さん。

藤井さんの一曲目は皆大好き「ナンダカンダ」。掴みはOK!

藤井さんは最近は舞台やドラマの活躍が多いせいか可愛い女の子のアイドル顔負けの魅力というか表現力を持っている気がする。

ステージは暑いのに汗だくで笑顔とダンスを絶やさない藤井さん。

おじさん1人のステージでこんなに胸がキュンキュンするのって中々無い。

ステージ中、ずっと観客に今日来てくれたことと今日ここに来れたことへの感謝を仰ってくれて、こっちまで笑顔が溢れてしまう。

藤井さんのラスト曲はやっぱりディスコの神様で、生の歌唱でこの曲が聴くことができて本当に幸せ!

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続いての早見優さん。一曲目はやっぱり皆大好き「誘惑光線・クラッ」。

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「誘惑光線・クラッ」は新しくDE DE MOUSEさんがリミックスされていて全然古さを感じない上に可愛いし格好いい。早見さんの歌声も衰えないどころか進化している!何より美しい〜〜〜!

夏色のナンシーの早見さんが日向にでてこないのもちょっと可笑しく、可愛らしい。

藤井さんの笑顔も輝いていたが、こっちの笑顔も眩しい!素敵です!!

観客は早見優さん世代よりも下の人たちが多かったなか、青春を早見優さんで謳歌した世代の人たちもちらほらといてティーンの頃に戻ったように楽しんでいたのも印象深かった。

藤井さんと早見さんのやりとりもとってもよかったな。

清竜人25とはまた違った和やかな雰囲気と多幸感で、藤井さんは最高のポップシンガーで早見さんは最高のアイドルだな、と圧倒されました。

 

 

ホワホワした余韻に浸りながらタイテを確認する。アーバンギャルドが始まっている。。。が、少し時間押しているし、もう終わってるんじゃなかろうか。

念のため道場ステージに行くとまだ演奏してる…!その上人で一杯になってる!!!

 

前日までは「アーバンはいつも見てるし聴いてるし過去の夏の魔物のことを鑑みても時間通りに進行しないだろう、見れるとは限らないからいっその事他のステージまわっても」なんて思ってたんだ、初見の彼氏もいるしさ。

だがいざ生で確認するとそうもいかない訳で…。彼氏を人の山に捨て、人を掻き分けて前の方へと体が動く…考える前に体が勝手に動いてしまう…(なるべく落ち着いて前へ行ったつもりだが、不快に思われてたら本当に申し訳ない…)

 

どうやらまだ中盤くらいで少しホッとする。

同じ時間帯の出演者のオーケンもなぜだかいて「自撮入門」では久々のオーケンギャルド復活!

MCでは「仲の良い人たち(オーケンROLLY藤井隆)が皆同じ時間帯で成田氏ね」と煽る天馬さん。その後の曲は「都会のアリス」や「水玉病」などライブでの定番多め。

 

ところでアーバンギャルドはカテゴライズが難しい。一応テクノポップバンドとして認識しているのだけど、一時期アイドルをテーマに曲を作っていたのもあって、未だにアイドルだと思っている人は少なくはないし、V系とも思われていたりする。

また世界観を大事にするバンドなので、それに共感する《病んでいる》ファンが多く、ややカルト化してる…とも思う。フェスや対バンも呼ばれにくいから他と比較すると閉鎖的かも。初見の方に彼らがどう映るか私には想像できない。ドン引きされないといいな…いや、せっかくだからドン引きして心のトラウマを作って!という心境である。

 

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さっきまでよくわからない文化人枠がほのぼのとトークしていたステージは、さっきより湿度高め、普段のライブハウスよりもよりカルト性が高まっているような怪しい雰囲気。そもそもここはスキー場!冬の施設!冷房なんてあるわけがない!!めちゃくちゃ暑い。

男性メンバーのメイクがにじんでいるのがよくわかる。そしてその中で顔色一つ変えず、いつも通り淡々とステージをこなしていくよこたん。う、美しい…。

 

どんなステージでもいつも通りにステージを行うのがアーバンギャルドの素晴らしい点。

ファンとして、たくさんの人たちがアーバンギャルドのステージを観に来てくれたこと、特に近年は増えたものの男性がかなり観に来てくれたことはマジで嬉しかった。

 

物足りなさは多少ありつつも、アーバンギャルドのステージは無事終了。そのまま天馬さんが学校の先生の如く物販までファンを引率、もちろん付いていく。

 

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髑髏が目印!

外がめっちゃ涼しい〜〜〜ちょっと遠くで 夏の魔物バンド始まってる〜〜オーケンが出てる〜〜〜。

 

ついつい物販ではスクールガールトラウマを購入し、そのまま写メ会も参加。

 

写真詩集『スクールガール・トラウマ』

写真詩集『スクールガール・トラウマ』

 

 

写メ会ブースになぜかいる掟ポルシェ。そのまま掟ポルシェアーバンギャルドでの謎の写メ会。

 

 

もちろんけいさまと掟さんとで写真を撮ってもらう。

掟ポルシェはマジで大好きです。男性として。)

スタッフが少ないためよこたん直々に撮影して頂けたので恐ろしく緊張したしどうやってその場を離れたのかが覚えていない。。。

BBAもアーティストの前ではただの乙女でした。妖怪おじさん二人に挟まれて顔を赤らめる27歳OL。後でこれを彼氏に報告したら気持ち悪いものを見るような目をされましたが光栄です…。

 

本当は倉持由香撮影会まで書きたかったんだけど、上の状態で一週間くらい放置してしまったので一旦締め。